● 瑞穂の会ⅩⅦ 〜声とピアノで紡ぐ日本の心〜

            監修 塚田佳男

   終了しました。

 

日時 2月10日(金)18時開演 

場所 紀尾井ホール 

     (東京都千代田区紀尾井6−5新日鐵紀尾井町ビル)

主催 瑞穂の会

後援  〈友〉音楽工房  

協力 日本歌曲<友>の会

チケット 3000円

 お申込みはこちらから(申込みフォームから特別料金有り)

  

"瑞穂の会”は、毎年夏に富山県にて行なわれ

2013年夏をもってその幕を閉じた、

福光IOXーAROSA声楽サマーセミナー・

特設日本歌曲コースにて研鑽を積んだ、

日本歌曲を愛する声楽家とピアニストの集まりです。

 

日本歌曲の研究、解釈、演奏の第一人者である

塚田佳男先生を監修に向かえ、

全国から90名を越えるメンバーで構成されています。

 

「日本の言葉で、日本の心を歌う」

日本歌曲の魅力をどうぞお楽しみ下さい。

     

藤波結花はソプラノの村澤徳子さんとペアにて、

出番は最後から2番目となります。

 

曲は、『山辺の花に寄せて』より

うつぎの花

蕎麦の花

です。

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ご案内 

 

日本歌曲の研究、演奏活動を続ける

全国の90名のメンバーで構成される「瑞穂の会」。

今年も2月10日(金)に紀尾井ホールにて

コンサートが開催されます♪

 

私は過去5回出演していて今年は3年ぶりの出演。

共演者はソプラノの村澤徳子さん。

 

会場はヨーロピアンな雰囲気の

紀尾井ホール。

約800席のホールで残響があり 

弱い音でも豊かに響く 

素晴らしい会場です。

 

大きな規模のホール

豊かな響きになればなるほど

またアンサンブルのバランスや

タイミングの取り方も変わります。

 

日本歌曲は母国語だからと言って

普通に歌っていては

言葉が半分も聞き取れない…

ということもあります。

 

日本語を皆が理解できる明瞭な発音で

且つ、西洋の声楽的発声を要する

難しさがありますね。

 

私達が演奏する歌は

小林秀雄さん作曲『山辺の花に寄せて』より

・うつぎの花

・蕎麦の花

の2曲です。  

(出番は最後から2番目)

 

監修は、日本歌曲研究・演奏の第一人者の

塚田佳男先生になります。

 

全国からこの日に集うメンバーは

日本歌曲の魅力をお伝えすべく

塚田先生のご指導の元

日々研究・演奏を重ねてまいりました。

 

日本の魅力、歌の魅力、詩の魅力

アンサンブルの魅力を

お伝えできたらと思います。

お楽しみ頂けたら幸いです♪

(チケットは2000円に割引させて頂いておりますので

ご入用の方はご連絡くださいませ♪)

info@yukafujinami.com

 

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<コンサートを終えて >

紀尾井ホールで行われた"瑞穂の会"の定期コンサート

「声とピアノで紡ぐ日本の心」は、お陰様で無事に終了いたしました。

お越し下さった皆様ありがとうございました♪ 

 

ドレスは、曲が「白い花」というコンセプトなので白を纏ってみました。

    

私にとって3年ぶりの紀尾井ホールの演奏。

響きが良いホールだと脳が快感を得て

指のタッチに対する意識が弛みがち。

 

なので、弱い音でも芯のある音

背景色を感じさせる演奏を心がけました。

 

同じ曲でも会場が違うだけで

また共演者が違うだけでも

学ぶことはたくさんあります。

これぞクラシック音楽の醍醐味かなぁと思います♪

 

他の楽器にも共通しますが

伴奏と言えどもピアノは歌い手と対等に音楽を表現し

曲の全体のイメージをも作用する大事な役目。

 

お互いじっくりと解釈を深め作り上げることで

見えてくる曲の音楽観も共有でき

より"日本の心"を紡ぐことに

繋がるように思います。

 

日本各地から集まった14名

またの再会を約束しお互いの活動拠点に戻りました♪

 

これからも日本歌曲の奥深さ素晴らしさを知って頂き

世界に誇れる歌曲となるよう

活動を広めてまいりたいです。

 

 

♪リハーサルの様子です。残響が心地よいですが、

言葉の子音をもっと立てて語ることを要求されました。

 

♪本番を待つステージの風景。気が引き締まる瞬間です。

 

 

♪共演者のソプラノの村澤徳子さんと(右手)

いつもどんな時でも明るくて、勉強熱心な村澤さんとの紀尾井ホールは3度目。

今回も2人で日本歌曲を掘り下げて勉強でき感謝です。

 

 

♪リハーサル前の一枚です。

演奏曲が、2曲ともに「白い」がコンセプトだったので、白ドレスにしました。