●名曲喫茶 ミニヨン 

   終了しました。

 

◉日時 2016年6月11日(土)19時開演(18時半開場)

◉料金 2500円(中・高校生1500円)ワイン付き 

◉場所 名曲喫茶ミニヨン 電話03-3398-1758 

     荻窪駅より徒歩3分

     http://members.jcom.home.ne.jp/stmera/mignon/mignon1map.html

 

出演者

ピアノ     藤波 結花(ゲスト)

ヴァイオリン 濱田 (ゲスト)

チェロ  奈切 敏郎(日フィル団友 元日フィルチェロ奏者)

 

 プログラム 

◉モーツァルト: ピアノ三重奏曲 第4番

◉ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番「幽霊」

解説  原田 ゆう子

主催  響の会

後援  日本フィルハーモニー交響楽団

    日本フィルハーモニー協会

◉チケットお申込み先

 直接、会場のミニヨン(03-3398-1758)までお越しください。チケット等はございません。

 

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<コンサートを終えて >

先日の荻窪の名曲喫茶ミニヨンでのピアノトリオのコンサートは

満員御礼にて無事に終了いたしました。

お越しくださった皆様、ありがとうございました!

 

座る席が不足し急遽控室の椅子を持ち出すことになり

お客様には、狭い会場ですので更に

狭い思いをさせてしまいましたが

逆にサロンぽくて良かったとの

お声も頂きました☆

 

さて、モーツァルトが

自分の子供が亡くなった3日後に作曲したと言われるピアノトリオ3番。

 

笑いながら泣く…。

または、笑いの能面をつけながら

裏ですすり泣く…。

 

モーツァルトは悲しい時期でも

明るく明朗な曲調の曲を多く残しているように思えます。

感情を押し殺した空元気なのでしょうか。

逆に切なくもなります。

 

その反面

苦悩の時は苦悩の心境を投影したベートーヴェン。

ある意味正直な人、

嘘をつけない人なのでしょうか。

人生そのものが音楽であり、音に重みがある…。

苦悩は苦悩で終わらせない

精神力の強さを感じるのです。

 

そんな偉大なる作品を遺して下さった作曲家達に

改めて敬意を表さねばなりませんね。

 

素晴らしい作品に出会えること。

毎日その感動に触れることができること。

 

そしてその感動を

今度はお届けする側として

少しでも多くの方が

音楽で心満たされた時間となりますよう

これからも精一杯演奏させて頂きます。

 

 

そして最後に

共演者の

元日本フィルハーモニー交響楽団チェリストの奈切さん

同じ国立音楽大学の先輩のヴァイオリニストの濱田さんとは

アンサンブルからも毎回たくさんの事を

学ばせて頂きました。

音楽からはその人のお人柄が滲み出るものですね。

 

ありがとうございました!