第116回 城西病院ホスピタリティコンサート

      〜真夏の夜に聴くロマンチックな調べ〜

 終了しました。


日 時 2015年7月24日(金)19時〜

場 所 荻窪 城西病院1階(杉並区上荻2−42−11)

主 催 城西病院 

問い合わせ先 城西病院(平木)03−3390−4166

入場無料


●曲  目

   カスキ   激流

   メリカント ロマンス

   メリカント 真夏の夜のワルツ


   ショパン ノクターン第5番、別れの曲、

        ワルツ第4番、第14番

   リスト  ため息、オーベルマンの谷

     

            他

 

≪ ご案内 ≫

ホスピタリティーコンサートのリハーサルにいってまいりました。

1時間のプログラム曲なので、全ての曲を念入りにチェックしました。

今回使用するベヒシュタイン製ピアノについて、こんな名言があります。


「この28年間ずっとベヒシュタインピアノを弾き続けてきたが、いつでも最高の楽器だった」

by フランツ・リスト 


リストが愛したこのベヒシュタイン

この独特の音質、音色、音響を考えると、リストの曲は必ずしも大音量で、

テクニックを全面的に押し出したものではないと、気付かされます。


練習曲であってもテクニックはあくまで表現の一部。

音量も、一粒づつクリアに響くピアノだからこそ、

オーケストラのような層の厚み、連打やパッセージを入れ込んでいる事が理解できます。

弾けば弾くほど表現の欲がでてくるのです。


逆に言えば、他のメーカーのピアノで弾く時も、

これを意識して弾かねばリストが意図した音楽表現、内面を映し出すことはできないという事ですね。


ほんと、勉強になりました。

残りの時間、追い込みにかかります!

今回のリサイタルではリストは、ため息、オーベルマンの谷、

他にも、ショパンのノクターンやワルツ、別れの曲、バラード3番

メリカントのロマンス、夏の夜のワルツ、カスキの激流を演奏します。


ぜひ、入場無料ですのでお越し下さい。       (藤波 結花)


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<コンサートを終えて >

城西病院ホスピタリティーコンサートにお越し下さいました皆様

ありがとうございました!

約70名のお客様は熱心にお聴き下さり、

温かい雰囲気が流れているのを肌で感じました。

感謝いたしております。


ホスピタリティーというと、癒しの曲を・・というコンセプトが多いですが、

この城西病院は本格的なクラシック音楽をとのご要望でした。

ですから、通常のリサイタル同様の1時間半の曲目構成となりました。


中でもリストの「オーベルマンの谷」は

私自身思い入れが強い曲。

「失望の中から立ち上がる希望の光」

を表現したい想いで弾かせて頂きました。


お帰りの際にこんな事をお話し下さった方が。

「母が入院していて

介護疲れが溜まっていたけれど

音楽から勇気をもらえた」


これを聞いて、

ご家族が病気で心身ともに負担を抱えている方や、

医療に従事している方のストレスケアの為にも

音楽は必要なんだと改めて感じました。


藤波結花ミュージック・プロダクションでも

音楽療法の可能性を探り

医療関係の先生方のお力をお借りしながら

人々の幸せに貢献できたらと思います。


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今回のプログラムはこちら♪



ショパン/ノクターン第5番

            ワルツ第4番 第14番(遺作)

            バラード第3番

カスキ/激流

メリカント/ロマンス、夏の夜のワルツ

リスト/ため息、オーベルマンの谷


アンコール/愛の夢


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そして昨日は

ピアノに一日も触らなかった日は半年ぶりかも。


頭の中のアドレナリンがでているうちに

振り返りの記録をしました。

改善点があるからこそ、課題がみつかり…

次への一歩を踏み出せる。


そうしているうちにだいぶクールダウンできました。


都内サロンでもリサイタルを・・という

お声を頂いておりますので

企画したいと思っています。   (藤波 結花)