● ミニヨン・サロンコンサート  

終了しました。 

◎日 時:2013年2月3日(日)

      開場18時半、開演19時~

◎場 所:名曲喫茶ミニヨン Tel03-3398-1758(荻窪駅徒歩3)

◎主 催:響の会

◎入場料: 2500(中・高校生1500)ドリンク付き

チケットお申込み先

 直接、会場のミニヨン(03-3398-1758)までご連絡ください。

◎出演者:ピアノ 藤波結花  ヴァイオリン 平井幸子  チェロ 奈切敏郎

 

<プログラム>

ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第6

ブラームス ピアノ三重奏曲第3

 

  20125月に同じ会場、メンバーで共演したところ、思いのほかブラームスの

ピアノ三重奏が絶賛され、再度ミニヨンにて開催が決定致しました。

 メンバーは元日フィル団員、現在東京ベートーヴェンカルテットチェロ奏者の

 奈切さん、現在日フィルヴァイオリン奏者の平井さんです。

 今回は以前から憧れだったブラームスピアノトリオ第3番を共演させて頂きま

す。

 前回よりもさらにパワーアップした3人の演奏をお聴き頂けましたら幸いです。

  

                             藤波結花

      ●2012年5月19日 ミニヨン・サロンコンサート

 

<コンサートを終えて> 
 

 

 ミニヨン・サロンコンサート  "ピアノトリオ が終了いたしました。

たくさんの方のご来場を頂きまして、まことにありがとうございました。

 

 60人以上と言う、ミニヨンでのコンサートで今までにないお客様の数でどうなることかと思いましたが、会場の熱気と期待を肌で感じながら演奏させて頂きました。

 

 また、今回トリオを演奏していてふと感じたのですが、ベートーヴェンは、大海原を一人づつがそれぞれの船を操縦し目的まで共に進む感じ。対してブラームスは、一つの船に奏者全員が乗りこんで航海する感じ。そのように感じました。

 

 共演者の、お二人には的確なご指導を頂き、本番に導いてくださった事を感謝いたしております。また、その過ぎ行く一瞬()を、皆様と音楽で共有できたこと、幸せに思います。

 

                                    藤波結花

 

<皆様からのご感想>

奇しくも、私の50回目の誕生日、毎年誰からも祝いに預かれない、私にとって神様からのプレゼントと思っています。
藤波さんの生演奏を初めて聴かせていただく機会をいただき、感謝しております。
さて、ベートーヴェン、ブラームスともに、ピアノトリオを聴いたことがありませんでした。
私は、少々ピアノをたしなむため、ベートーヴェンらしい曲と感じました。その曲を藤波さんを初め、バイオリン、チェロのお二方とも優しく、時に激しく演奏されていました。
ブラームスの第3番においては、藤波さんがフェースブックで事前に楽譜の一部を公開されるなど、私たちの興味の惹き付け方がお上手でした。
演奏も惹き付けられ、極上の空間に私はいるのだ、と思いました。
藤波さんは、私たち聴衆一人ひとりを大切にしてくださる、そのお心遣いはいたみ入るものであり、ありがたいことです。私自身、なにか藤波さんのお役に立つことができれば、という思いでいっぱいです。ありがとうございました。 ( 50代 H.S ) 

 

 

当日、一番前の席で聴いていた私は、演奏が始まると足先から振動が伝わるのを感じて、それが、藤波さんの奏でるピアノの音色に合わせて、足先から頭の天辺に骨伝導として、伝わるのを初体験しました。会場は、床が木ということもあり、ピアノを弾く音律と共に、伝わり、つま先が浮き上がるような感覚でした。

特に、ベートーヴェンの曲が強く感じて、藤波さんの演奏と共に、一体感を感じたのです。

今回は、ベートーヴェンの曲の中でも、私たちがあまり馴染みのない曲ということもあり、「ピアノ三重奏曲 第6番 変ホ長調」でした。二曲目はブラームス:ピアノ三重奏曲 第3番 ハ短調です。

藤波さんが、事前にフェイスブックで、ベートーヴェンの生い立ちや、生まれた育った環境などを教えて頂きましたから、今までと違い、より深く、理解しながらベートーヴェンの演奏を聴くことが出来ました。

また、藤波さんがベートーヴェンの対する思いれもあり、情熱的に尚且つ、繊細に演奏して頂きました。私たち聴いている人達にも、それが伝わり、とても感動した稀にみる素晴らしい演奏でした。( 50代 Y.I )