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● 歴史的建造物で聴く、ヴァイオリンとピアノのジョイントリサイタル

Box KIOKU Concert 2013

終了しました。

 

満員御礼のお知らせ

1013日に開催される、こけら落としを兼ねたジョイントリサイタルが、お陰様で110席満員御礼となりました。ありがとうございました。キャンセルをお待ちの方はメールにてご連絡くださいませ。

◎日 時: 2013年10月13日(日)

◎時 間: 開演 1400(開場 1330) 

◎会 場: ボックスキオク

  (青梅市西分町3-123     tel 0428-22-2126)

  JR青梅線・東青梅駅徒歩8分(コインパーキング有)

◎主 催: 青梅MusicNewWave

◎協 賛: ホットマン

◎後 援: 青梅織物工業協同組合

◎入場料: 2,000円 学生1,000円(当日券2,500円 学生1,500円)

◎お申し込み/問い合わせ先:

   青梅Music NewWave事務局 

 遠藤 tel.0428-24-7088  携帯080-6665-5069 

 e-mail: en7088art@tbz.t-com.ne.jp

 または、こちらから

◎出演者:藤波結花(ピアノ)・海和伸子(ヴァイオリン)

曲目  

エルガー:愛の挨拶 

モーツァルト:ロンド(クライスラー編曲)

クライスラー:プレリュードとアレグロ

ラフマニノフ:絵画的練習曲「音の絵」より作品33-2,7,8 (ピアノソロ)

バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番より

ショパン:バラード第3番 (ピアノソロ)

ブラームス:ヴァイオリンとピアノの為のソナタ第1番

~ごあいさつ~

青梅織物工業協同組合と、そこに隣接するBOX KIOKU (ボックスキオク)は、いずれも青梅の由緒ある歴史的建造物です。最近、イベント会場としてリニューアルされ、テレビにも取り上げられ話題となっています。

そして、この度グランドピアノを設置し、コンサート会場としての環境が整い、この秋より、定期的にコンサートを開催することになりました。そのこけら落としコンサートとして、青梅出身である私、藤波結花と、東京都交響楽団ヴァイオリニストの海和さんでジョイントリサイタルをさせて頂く事になりました。

このレトロで、アットホームな会場にて、芸術の秋にふさわしいクラシック音楽を堪能して頂けましたら幸いです。

尚、グランドピアノを寄贈してくださったのは、青梅市での音楽の普及のために尽力をつくした溝口みどり氏です。残念ですが、この会場での利用を愉しみにしていながらも、実際の音色を聴く事なく、先日、若くして病気で天に召されてしまいました。

その方の想いを引き継いで、心を込めて、演奏させて頂きたく思います。      藤波結花

 

<コンサートを終えて>

ボックスキオクでのコンサートは、130人もの方にお集まり頂き、盛況に終えることができました。ありがとうございました。

 

このコンサートは、歴史的建造物にピアノを設置、という『こけら落としコンサート』でした。

 

しかし、予期せず、そのピアノ寄贈者である方が、一ヶ月前にお亡くなりになったことが重なり、『追悼コンサート』の意味合いも含んだ、感慨深いものとなりました。

 

ご本人が愛用されていたピアノ、喜びも、悲しみも、人生を共に生きてきたピアノと思うと、やるせない気持ちでいっぱいでした。と同時に、弾きながら、故人の想いも伝わってきて目頭が熱くなりました。

 

実際弾いていて、足元から、また、椅子を伝わり腰から身体全身が共鳴しているような感覚でした。

歴史的な建造物とのことで古い木造を使っていますし、さまざまな要因があるのかもしれませんが、聴いている方も響きの深さに驚かれていました。

 

私は、このコンサートに関われたことで、故人が遺していった思い、音楽の原点、私達に託された課題を感じることができ、光栄に思います。

 

今後は、この場所が、地域の方々とクラシック音楽を結び、愛に満ちたスペースとなりますことを願っております。

                藤波結花

 

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<皆様からのご感想>

日曜日見にいったのは僕をクラシック好きにさせてくれた原因者の一人である青梅市出身のピアニスト藤波結花さんのコンサートでした。

もう何回聴きに行ったか覚えていませんが(10回くらいかな?)、とにかくいつも地元の御年配のリピーターさんが多数で今回も超満員御礼、みなさん演奏に集中していて当然おしゃべりは無し、ほとんど物音を立てずに集中して演奏を聴き入ってました。
おふたりとも全国を飛び回って活躍されるほど著名ですが、自分の出身地の青梅市やその近辺でもしっかり根を張って演奏活動しているところが『僕が好きな理由』なのです。

そしていつも感心させられるのは『曲の説明』が的確で嬉しいことです。
作曲者の生い立ちとか時代背景とかその曲をどのような気持を込めて書いたのか、その曲にどのようなドラマがあるのか、そして演奏者自身もこの曲にどのような思いを馳せながら演奏するのか、聴く側の好奇心と想像力をワクワク盛り上げてくれます 
S.O

 

1013日に開かれましたピアノとヴァイオリンのコンサートは、とても素敵な時間を過ごす事が出来ました。青梅市の歴史的建物で、音響などホールなどとの違いは有りますが、心が通じる素敵なコンサートでした。

ヴァイオリンの海和さんの素敵な演奏、勿論、結花さんの演奏とても素敵な時間をありがとうございました。

これからも、藤波結花さん、海和伸子さんのご活躍をお祈り申し上げます。( H.W )