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第5弾 和菓子処でクラシック音楽 新春コンサート in まちだ ヴァイオリン&ピアノ(山中、藤波)

能楽師(シテ方)・角当直隆さん、地謡・内藤幸雄さん、ソプラノ・鷲尾麻衣さんをお迎えしたコラボは、イメージ以上の神秘空間を生み出せたように思えます。

青梅の銘酒「澤乃井」の小澤酒造様とのタイアップ企画「能とクラシック音楽の幻想」は、約90名の皆様にご来場頂き無事に終了いたしました。遠方からもたくさんお越し頂きありがとうございました。

会場のボックス・キオク(青梅織物工業協同組合)は、登録有形文化財であり舞台設備はありません。本年も照明演出や、会場設営、飲食ブース設置など大変な準備を要するものでありましたが、終了後に「時間芸術の儚さに涙がでた」「神秘的な幽玄の世界に誘われた」とのご感想をたくさん頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

このように無事に終了しご好評頂けましたのもスタッフ皆さまの下支え、関わって下さった全ての皆様のお陰です。ありがとうございました。

1部コンサートの部の最後は小澤酒造株式会社の小澤順一郎社長による「さかぐら こぼれ話」。

蔵元ならではの楽しいお話を披露して頂きました。また、2部での交流会においては、「澤乃井」を始めとした出店店舗の皆様にイベントを更に盛り上げて頂き心より感謝申し上げます。

入り口にて美しい青梅夜具地に目を奪われた方も多いと思います。かつて青梅の名産であった夜具地に、少しでも興味を持って頂けたらと展示致しました。

新たなものへの取り組みを能楽とクラシック音楽で進めていける事は新鮮です。

お互いの伝統は何が違って何が共通なのか…。また、伝統を受け継きながら進化していくことの意味を考えるきっかけにもなっています。

大事なことは、何を伝承するのか。

”かたち” も大切だけれど”精神 ”を受け継いでこそ。見えないけれど受け継がれている心 。

お互いが融合したら更に化学変化が生まれるのでは…と願いつつこれからも新たな世界を模索していきたいと思っております♪