● 第395回ミニヨン・サロンコンサート       東京ベートーヴェン・カルテット 終了しました。


◎日 時:2014年2月4日(火) 19時開演(18時半開場)

◎場 所:名曲喫茶ミニヨン Tel:03-3398-1758(荻窪駅より徒歩3分)

◎主 催:響の会
◎後 援:日本フィルハーモニー交響楽団

        日本フィルハーモニー協会

◎入場料: 2500円(中・高校生1500円)ドリンク付き

◎チケットお申込み先:

  ☆直接、会場のミニヨン(03-3398-1758)までご連絡ください。チケット等はございません。

◎出演者:ピアノ 藤波結花

     ヴァイオリン 平井幸子(ゲスト 日フィルヴァイオリン奏者)

     チェロ 奈切敏郎(日フィル団友 元日フィルチェロ奏者)

<プログラム>

ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第3番Op.36

                       (第2交響曲をベートーヴェンが編曲)

ブラームス   ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調Op.9

 解説:原田ゆう子

 4日のミニヨンサロンコンサートは、悪天候の為どうなることかと思いましたが、開場前には雪もあがり、会場いっぱいにお客様がお越しくださいました。ありがとうございました♪

日本フィルハーモニー交響楽団所属、ベテラン奏者お二人との共演は今回で3回目。お二人のオーケストラで培われた演奏経験から、たくさんの事を学ばせて頂けたことに感謝です。

私は、ソロも好きだけどアンサンブルも好き。一つの音楽の旅(楽曲)を共にするような、まさに言葉はないけれど深いところで繋がっている感覚です。

誰かが転んだとしてもフォローするよ、というような温かい眼差しがそこにはあります。 終わった時の喜びも人数分倍増して…。やはり音楽は愛だなぁと感じるのです。

さて、ベートーヴェンのこのピアノトリオ。交響曲2番のあの躍動感溢れるキラキラしたイメージが強いのでピアノでどこまで表現できるのかと苦戦いたしましたが、思いのほか好評を頂きました。 ベートーヴェン自身が自ら弾いたであろうピアノパートは、ピアニストとしても華やかで弾き応えがあるものでした。

もっと世に広まっても良い曲なのに…とのお声を頂き、これからもレパートリーとして弾いて紹介していきたい、と感じているところです。

ブラームスは、海原へ壮大な夢を乗せて大航海にでるような広がりを感じながら弾かせて頂きました。これで3年連続でブラームスが遺した3つのピアノトリオを弾き終え、まさに3づくしのミニヨンサロンコンサート。

次回はどんな演目で出演させて頂けるか楽しみです。もっと室内楽の楽しみ、喜びをお伝えしてまいりたいです。    藤波 結花

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